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Twitter「パロディ、コメンタリー、ファンアカウントのガイドライン」についての解釈

Twitterヘルプ:パロディやコメンタリー、ファンアカウントに関するポリシー

これについての解釈です。

最初に明記しているとおり、このアカウントは小説(漫画)に登場する人物の二次創作アカウントです。公式の作者様、出版社などとはまったく関係ありません。

どうしてこれを何べんもとやかく言うかというと、上のようなガイドラインがツイッター側から明示されたためです。わかってるよ!うるせーよ竜也兄は三次元にはいないんだよおおお(´;ω;`)ウッ という人は見なくて大丈夫です。というかここに書いてあるのは私のいいわけであります。

ガイドラインにはユーザー名・名前に「not」「fake」など、公式とは異なるアカウントだよ!と分かる表記をしておけと書いてありますね。
一般的にbotたちにつけられることが多いのは「_bot」、「_b」などでしょうか。

私が竜也兄のアカウントを取ったときこのガイドラインはまだ発表されておらず、「yruya_bot」というアカウントはもう既に使用されていたようで取得できず、「ryuya_kanamori」(竜也 金森)でアカウントを取得いたしました。
で、椎名botとかてっちゃんbotとかと会話させていただいて、ある程度基礎が固まったくらいのころにガイドが発表されました。
正直ビビりました。わたし、まもれてない・・・^q^

一時期ユーザー名を改めようとも思いましたが、長くなりそうな予感しかしなかったのと既にてっちゃんたちからリプライが来ていたわけなのですから、向こうの方にも迷惑かけるだけだし、なるべく現状維持できんのか…ととおもっていた私はあることに気づきました。

アカウントがパロディであり、上記全ての留意点に従っている場合は、他のユーザーに誤解を招いたりすることがない限りは、原則パロディとしてご自由にお使いいただけます。これらは、なりすましではなく、パロディ/コメンタリーであるアカウントであることを明確に示す、最善の方法と考えています。ユーザーは、そのアカウントがパロディやコメンタリー、ファンアカウントであることを、別の言語で明確に示すということも可能です。ただし、そのアカウントがだましたり、誤解を招いたりしていることが分かった場合は、そのアカウントに対し、これらの方針に沿うよう、更に内容の変更を依頼いたします。明らかに欺くことを目的としている場合は、永久凍結となります。

 
つまり説明書で何とかなるじゃないか!(楽観主義)
要するに竜也兄は間違ったことしていないよ!ってことです。
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